What's ASIAN FOOD TIPS?

「アジアン・サラダ融合」で使用している
食材や調味料をご紹介。
知れば知るほど美味しく楽しいアジア料理のヒント集です。

パクチー

エスニック料理の定番ハーブとして日本でも広く知られているパクチー。英名の「コリアンダー」や中国名「香菜(シャンツァイ)」と、それぞれの呼び名もよく聞かれるようになりました。アジアや南米、中近東などで、料理のトッピングや炒め物、サラダなどと幅広く使われています。独特の強い香りが消化を促進する働きを…

ヌクチャム

ベトナムの甘辛い万能付けだれ。主に、ニョクマムや砂糖、ライム果汁、酢、唐辛子、ニンニク、水などを混ぜ合わせて作られます。生春巻きや麺料理など色々な料理に添えられますが、組み合わせる食材によって味わい方もさまざま。

シーズニングソース

タイやベトナムで使用されている、大豆を原料とする調味料。味はたまり醤油に近く、料理にコクと旨みを加えます。加熱するとよい香りがするので、ほかの調味料と合わせて炒め物などによく使われます。

マナオジュース

タイのライム「マナオ」の果汁。タイ料理の酸味といえば、定番の柑橘類果汁。トムヤムクンやソムタム、ヤムウンセンといった代表的なタイ料理にも使用されています。大きさは、日本のすだちやかぼす位の球形で、色は熟してくると緑から黄色に変化しますが、熟しても甘くならないのが特徴です。

ナンプラー / ニョクマム

アジア料理がよく食べられるようになって、今ではすっかりお馴染みの調味料になったタイの「ナンプラー」とベトナムの「ニョクマム」。この2つは、どちらも魚醤のひとつ。両方ともカタクチイワシなどの小魚を原材料にして、作り方も基本的には変わりません。材料も作る工程もほぼ同じですが、味と香りにそれぞれの国の好…

花椒(ホァジョー)

さわやかな香りと舌がしびれるような刺激的な辛みが特徴のスパイス。中国料理に使われ、特に四川料理には欠かせません。この花椒の辛みを、中国では「麻(マー)」という言葉で表し、代表的な例として「麻婆豆腐」があります。実が熟してくると果皮がはじけて花のように見えることから「花椒」と呼ばれるようになったといわ…

八角

中国原産の常緑樹トウシキミの果実を乾燥させたスパイス。舟形のさやが星状にあつまり、アニスに似た香りを持つことから、スターアニスとも呼ばれています。強くて甘い香りが特徴で、台湾や中国で豚肉や鴨肉料理の香り付けに多用されます。

蓮の茎

日本では馴染みの薄い蓮の茎。ちなみに、よく食べられている蓮根は、地下茎のこと。見た目は蓮根のミニチュア版のようで、食べるとシャキシャキとして歯ごたえの良い食材です。ベトナムでは茹でたものや、酢漬けしたものをサラダのように和えて食べます。また、蓮を国花としているベトナムでは、花茶の一種である蓮茶…

こぶみかんの葉

2枚の葉が重なったような独特の葉の形のハーブ。英名「カファライムリーフ」、タイ名「バイマックルー」と言います。柑橘系の強い香りが特徴。熱帯アジア原産のミカン科のハーブで、木たけは2~10mにもなるそうです。東南アジア料理で、カレーやスープ、鶏・魚料理などの風味づけとしてよく使用され、そのままや刻んだ…

青パパイヤ

南国の代表的なフルーツであるパパイヤ。東南アジアでは、果実が熟す前の青い時に収穫し、野菜として楽しみます。この未熟の状態が青パパイヤです。しっかりとした歯ごたえ、ほんのりとした甘味、そしてその香りもおいしさの魅力。また、パパイヤ独特の酵素をはじめ、ビタミンC、食物繊維などが豊富に含まれており、メ…