豆板醤



揚子江地域のそら豆の産地で作られてきた調味料。豆板醤の「豆」はそら豆、「板」はそら豆を割って2枚にした状態、「醤」はみそのことを指します。
その作り方は、そら豆に麹と塩水を加え発酵させたものに、唐辛子を混ぜて辛みを効かせています。
辛みだけではなく、発酵調味料ならではの旨みと塩味、かすかな酸味が混ざり合う風味が、中国料理の味の決め手に。