2020年

2020年10月08日

株式会社ロック・フィールド

RF

~環境配慮型再生可能エネルギーの設備増強と中食市場拡大を見据えたサラダ生産能力の向上~
「静岡ファクトリー第4棟」竣工

株式会社ロック・フィールド(代表取締役社長:古塚孝志、本社:神戸市)は、2020年10月8日に静岡ファクトリー(静岡県磐田市)の第4棟を竣工しましたのでお知らせいたします。

当社は、環境配慮型ファクトリーの進化と将来の事業計画拡大に向けた生産能力の向上を目的に、静岡ファクトリーの第4棟を竣工いたしました。1991年の第1棟の竣工より周辺環境との調和を考え、緑化を推進しつつ、2000年の第2棟竣工から環境に配慮したファクトリーを標榜し、生産で使用した水を風力エネルギーで浄化後、ビオトープに循環させ、より自然に近い状態にもどす取り組みや、2008年10月にはゼロエミッションを達成するなど、過去から継続的に環境に対する取り組みを進めてきました。そしてこの度、持続可能な社会の実現に向け、新たに太陽光発電設備の新設と風力発電設備のリニューアルをし、また一歩、環境に優しいファクトリーとして前進しました。併せまして、女性の社会進出や共働き世帯の増加に加え、コロナ下における急激なライフスタイルの変化によって、家庭における惣菜の存在感が増し、中食への期待が益々大きくなっています。これらに対応するために静岡ファクトリー第4棟を増設し、より品質の高いサラダ、新しい価値を持ったサラダの提案を通して、お客様の豊かなライフスタイルの創造に貢献してまいります。

【静岡ファクトリー第4棟】

《計画概要》

所在地
静岡県磐田市下野部2280
施設内容
サラダを中心とした惣菜工場
階数
地上2階
建築面積
4,160㎡(1,260坪)
延床面積
7,965㎡(2,413坪)
工期
2019年4月~2020年9月
竣工
2020年10月8日
投資額
約40億円
再生可能エネルギー発電能力
 
風力発電 600Kw(※旧設備能力比200%)
   太陽光発電 138Kw

《能力増強内容》

  • 再生可能エネルギーの更なる活用と緑化推進の継承
  • 素材の力を最大限に引き出した競争力のある商品生産の実現
  • 中食市場の変化、拡大に対応した生産能力増強とキットサラダ増産体制の構築
  • 機械化・自動化による高効率な生産体制の実現
  • 従業員満足の向上
  • 現状比1.5倍の生産能力

【全景写真】

※参考 静岡ファクトリー(第1~3棟)

  • 敷地面積:72,843㎡  ※延床面積 8,237㎡(1棟)、6,666㎡(2棟)、3,917㎡(3棟)
  • 設計監理:安藤忠雄建築研究所
  • 生産品目:サラダ、コロッケ、ジュース、ドレッシング ※生産量25t/日(サラダ16~17万食、コロッケ5~6万食)
  • 従業員数:約530名

田園が広がる緑豊かな周辺環境との調和を考えて建設された当社の基幹工場です。ランドマークである風力発電とビオトープによって、自然環境の循環型ネットワークに配慮しています。ファクトリーで使用した水を風力エネルギーで浄化し、ビオトープに循環させて、より自然に近い状態にもどしています。そして第4棟竣工を機に、太陽光発電設備の新設と風力発電設備のリニューアルをしました。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ロック・フィールド 秘書室広報グループ

(神戸)078-435-2802 天野・弓野    (東京) 03-5843-6199 辻・松本