ROCK FIELD

環境Ecology

風車が回ると、
水がめぐる。

爽やかな風を受けて回る白い風車。この風力発電によってつくられたエネルギーは、静岡ファクトリーの排水処理施設を動かすために使われます。
この施設ではファクトリー内で使われた水を、微生物の力を借りて、澄んだ水へと浄化しています。
水は、野菜を育て、サラダを調理するために欠かせないもの。だからこそ、きれいにして自然へ還したいと考えています。

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メダカが暮らす、
ビオトープを抜けて。

排水処理施設を出た水は、敷地内のビオトープへと流れ込みます。そこには小さな魚や昆虫が住み、季節の花々が生い茂る水路には、野鳥や野生のタヌキ、キツネが訪れることも。そんな水路を抜けていくうちに、水は自然に近い状態となり、近隣を流れる天竜川へとふたたび還っていきます。
様々な生き物たちの、ありのままの暮らしとともにある、水がめぐるファクトリー。ここを訪れる多くの人が、「ほっとする」と語る理由は、そこにあるのかもしれません。

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地球にやさしい、
サラダづくり。

野菜を産地から運んでくるときに使う、2種類の箱。鉄製のジャガイモ専用コンテナと、「通い箱」と呼ばれるプラスチックの箱です。くり返し使える入れ物が、産地と工場を行き来することで、一年間で約340トンもの森林資源を節約しています。
また、近年では生産者と一体になって「環境保全持続型農業」の取り組みにも力を入れています。これは、ファクトリーでサラダを加工する際に発生する野菜残さ※を堆肥にして、それを生産者の畑で使ってもらうというもの。その畑で収穫された野菜をふたたび納品していただくことで、生産者との良好な関係を築きながら、資源を循環させる取り組みができています。
ほかにも様々な取り組みによって、すべてのファクトリーにおいて廃棄物ゼロ(ゼロ・エミッション)を実現。これからも、地球や自然に誠意を持って、おいしいサラダを届けていきます。

※野菜残さとは?
野菜の外葉、むいた皮や切り落とした根、フルーツの皮やヘタ、種といった部分のこと。約8割を堆肥にして土へと還し、残りは家畜の飼料にすることで、ファクトリーで出る野菜残さを100%リサイクルしています。

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緑あふれる
ファクトリーパーク。

エントランスを華やかに彩るハーブガーデンをはじめとしたファクトリーの木々たちは、自然や生き物を大切にしてほしいという思いから、従業員の手で育てられています。この地道な日々の取り組みが実り、2019年には「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」をいただきました。
私たちが目指しているファクトリーの姿。それは、自然にとっても、働く人にとっても、やさしい場所であること。
食堂は、いちばん自然光が取り込まれる場所にあり、従業員の子どもたちのための保育室も併設されています。

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未来の種を、
まいて、育てる。

1991年、何もなかった広大な更地に、静岡ファクトリーを建設。そのときに、成長のシンボルとして植えた240本の次郎柿は、従業員たちの手によって大切に育てられています。
ただ商品をつくる工場ではなく、自然の恵みや食のよろこび、人々の健康といった大切なことを体感できる場所にしたい。そんな願いを込めたファクトリーは、今では美しい水がめぐり、多くの生き物が暮らす、緑ゆたかな憩いの場所として地域に根づきました。
この環境の中で、私たちは季節や旬を感じ、自然を敬いながら、日々多くのことを学んでいます。黄金色に輝く次郎柿の木のように、私たちも、食の未来を明るく照らし、たくましく成長していきたいと思っています。

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