トップメッセージ

お客様と生産者様をつなぐ架け橋として、持続可能な食の豊かさを提案していきます。 代表取締役社長 古塚孝志

私たちはこれまで、食の可能性を信じて、付加価値の高い新しい惣菜を提案してきました。創業以来大切にしてきたのは、良い素材を届けてくださる生産者の皆さまとの継続的な信頼関係を基に、その恵みを最大限に生かし、手間を惜しまず、調理方法に徹底してこだわり、お客様に本当に価値ある惣菜をお届けするという創業以来のものづくりです。品質への妥協なき姿勢は、時代が変わっても私たちの競争力の源泉であり続けます。その積み重ねが、お客様や生産者様、お取引先様との信頼を育んできたと考えています。

一方で、私たちを取り巻く事業環境は、かつてないスピードで変化しています。原材料やエネルギー、物流など、あらゆるコスト上昇を背景に新たな物価環境が定着する中で、お客様の価値観や消費行動も大きく変化しています。平日と週末では需要構造が変化し、メリハリ消費に拍車がかかり、選ばれる理由そのものが問われる時代を迎えています。

私たちは、これらの変化を機会と捉えています。改めて、これまで築いてきたビジネスモデルを「つくる力」「つなげる力」「届ける力」と整理し、この3つの力を更に磨きをかけていきます。そのことで、私たちは、店舗・ファクトリー双方の稼働を高めながら、生産性の向上と収益構造の改革を進めていきます。同時に、選ばれる商品・サービスの充実、新たな市場領域への挑戦、人財活躍の促進など、未来の成長につながる取り組みを着実に推進します。

私たちは、毎日の暮らしの中で、お客様一人ひとりの豊かな食を考え、新しい価値を創造したいと考えています。そして、その価値を支えているのが、生産者の皆さまとの揺るぎない信頼関係です。私たちは、「お客様と生産者の皆さまをつなぐ架け橋として、持続可能な食の豊かさ」を提案していきます。

これまで培ってきたビジネスモデルをさらに磨き上げながら、その枠を超えて新しい価値を創造する。その挑戦を、すべてのステークホルダーの皆さまとともに進めてまいります。ロック・フィールドは、これからも食の可能性を切り拓き、豊かな未来を共創する企業であり続けます。

代表取締役社長
古塚 孝志