取り組む課題

当社は中長期的な企業価値の向上に向けて、環境への配慮、社会的課題の解決、ガバナンス等の要素を含むサステナビリティ課題への対応が重要な経営課題であるとの考えに基づき、ビジョン2030策定と同時に「重点領域・重点課題」を設定しました。その後、事業環境の変化を踏まえ、リスク・機会の両面を捉えた持続的成長や企業価値向上に資する項目の見直しを行い、4領域11項目の「マテリアリティ」を再設定し、年度事業計画や中期経営計画に反映させています。

マテリアリティ一覧

マテリアリティ 課題選定理由
新しい価値の創造 ライフスタイル・価値観の
多様化に応じた新価値提案

消費者の嗜好やライフスタイルが多様化する中で、
価値観の変化を先取りした商品企画開発が競争力強化に不可欠であると考えました

魅力ある「惣菜」の創造による
市場・顧客開拓

日本の食文化の多様性を取り込み、惣菜の可能性を広げることで、
新規顧客の獲得と市場拡大が見込めると考えました

地球環境と産業の
共生
持続可能な調達活動

異常気象や輸送網の混乱等による原材料調達リスクの低減に向けた
安定供給体制の継続的な構築の継続が重要であると考えました

持続可能な国内農業への貢献

国内農業従事者の高齢化・後継者不足が進む中、
国内農業の安定化に向けた取り組みが事業活動の継続につながると考えました

脱炭素・循環型社会への貢献

環境配慮型の事業運営は私たちの未来に対しての責任であり、
長期的な持続可能性を確保することが重要であると考えました

持続可能な成長を
支える経営基盤
企業価値向上のための
戦略立案と実行の強化

経営環境の変化が激化する中、
的確な戦略策定と迅速な実行が企業価値向上に直結すると認識しています

業務運営の効率化と
オペレーションの最適化

コスト構造の見直しと業務プロセスの改善の継続による収益性向上が
持続的成長に不可欠であると考えました

経営スキルの定義と
次世代リーダーの育成

組織の知見を体系化し、戦略的な次世代リーダーの
育成サイクルを確立する必要性があると認識しています

持続可能な成長を支える
ガバナンス体制の整備

ガバナンス強化によって経営の健全性を保ち、
透明性と説明責任を備えた統合的な経営が必要であると判断しました

人財の活躍促進 多様な人財が共創できる
環境づくり

多様な人材の力を最大限に引き出す環境整備が、
持続的成長の基盤になると判断しました

従業員エンゲージメントの向上

人財の定着率の向上と創造性の発揮には、
コミュニケーションを主体としたエンゲージメントが鍵となると考えました